GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS テゴマスの青春コンサート、横浜アリーナ レポ

<<   作成日時 : 2014/03/31 01:58   >>

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テゴマスの青春コンサート横浜アリーナに行ってきた。予想を裏切らずというか、その斜め上以上をいく、ライブっていうのはこういうことを言うんだよ!と思えるいいコンサートでした。

アイドルとバックバンドではなく、1つのバンドのツインボーカルとして自由に歌う2人と、それを支えるバンドの音が素晴らしくて、酔いしれてきました。ちょっと言葉にして自分の中で整理しておかないと、週明け、気持ちがふわふわしそうなので、思いつくままにまとめておきますの自分メモです。

ネタバレありですので、見たくない方は自主的に避けてくださいませ
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ジャニーズのコンサートというと、歌って踊って、飛んで、水やスモークが盛大にあがってという特効もありの派手なショー形式が一般的なイメージなのかな。テゴマスも前回のツアーはおもちゃ箱をひっくり返したようなコンサートで(それはタイミング的にファンが憂いや痛みを感じていた時期のツアーだったから、それをテゴマスが溶かして笑顔にするという意味合いのツアーだったからだろうけれど)、今回は特別な演出をあえてしないで、音楽を楽しむためのシンプルな構成にすると前もって聞いていたが、本当にセンターにステージと、左右にスピーカーを置いてあるのみ。

ステージには、スクリーンがかかっていてアルバムのリード曲であるヒカリのPVからさびの部分を歌ってするするとスクリーンがあがるという、1本の映画のはじまりのようなオープニング。その後、蒼色ジュブナイルが来たのは予想通りだったけど、次に音色が来て、おおお〜この曲大好き!コンサートが始まるワクワクが詰まってるよね〜とうれしくなる。2人の声も調子がよくバンドの演奏も、その2人の声を際立たせるような音量で、私たちは天井席だったのだが、その位置でも、とても音がよく響いて、心地良く耳に入ってきた。

圧巻だったのは、青いベンチのアコースティックバージョン。アコースティックギター、ピア二カをバックにテゴマスがマイクなしで歌うというもの。1万人以上の観客がいる横浜アリーナが静寂に包まれ、音楽だけが鳴り、2人の歌声に皆が耳を澄ますという演出。あの広いアリーナで自然な歌声が届いてくるのは声量がないとできないことだと思うと、2人の歌の力を改めて実感した。それを一音もらさずに聞こうとしている1万数千人の集中力もすごいし、いままでに見たことのない光景だったかもしれない。

生の声へのこだわりが、これまでのツアーDVDでも随所に感じられたし、NEWSでも最後にマイクを通さない声で「ありがとうございました」としめているのでそれがこういう形で実を結んで、本人たちも大満足なんだろうなと思う。ここから、きれいごと、タイムマシンまでの3曲は演出も含めてすばらしかったな。

で、ここでMCをはさんで、サヨナラにさよならに続いて、シュプレヒコールは、う〜ん、私的にはもうちょっとアレンジを変えて欲しかったかな。イントロはすごくよかったんだけど……。好みの問題でもあるけれど、もっともっとメリハリをつけてグオーンと盛り上げてもよかったんじゃないかな。

そして、もう1つ印象的だったのが innocence !これがサイコーに格好良かった。CDで聞いたときから、ライブで聞くのが楽しみな曲だったんだけど、予想以上によかった。アレンジは完全にギンギンのロックで、ギターのかけあいが格好良いことこの上ないし、腹の底にどんとくる重厚感のあるバンドの音もしびれた。

力のある1匹狼のミュージャンが集まると、こんな音が作れるんだ!と思わせてくれる音だった。ここではバンドのメンバー紹介の紹介も兼ねてそれぞれのソロもあり、、テゴマスではめずらしく増田さんのラップあり、手越さんのフェイクありと、それぞれの、アドリブもばっちりで、カッコいい♪「ひゅ〜」と思わず声に出してしまった。

ちなみにこの曲は、私の中ではヒカリに対する影の曲だという認識。これを聞いたときに「青春の光と影」という言葉が頭をよぎった。「これからも僕は歩いて行く  笑って泣いて歩いて行く この誓いの全て胸に刻んで」と歌うヒカリと、「欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして」と歌うinnocenceは、曲調も選んでいる言葉も違うけれど、歌の方向性は同じだから、アルバムの裏リード曲みたいな捉え方をしていた。その曲が前半と後半の音をがらりと変えたのは、やっぱりこれは、裏リード曲だったのだと勝手に確信したw。

前半は2人の歌が際立つようにバンドが抑え気味だったけれど、innocence以降は、バンドの音もグイグイ前に出てきて、2人の声が小さく聞こえたほど。日本のロックやポップスは往々にして、歌が際立つような演奏をするといわれるけれど、あえてバンドが存在感を示す音を作ってるように思えて、アイドルでもこういう音の作りをすることに、バンドとテゴマスの間に絶対的な信頼感があるように感じた。この辺り、音楽の専門家ではないので不確かなのだけれど、ちょっと洋楽っぽくも聞こえ、音の良さにこだわったことで、ああ、2人の意識は、ツインボーカルなのかもしれない。そして、バンドと競い合って、コンサートを作り上げているんだなと思った。

そんなかっちょいい、しびれる!ような演奏を背に歌いつつ、ミソスープではお椀に入ったりする辺りがやっぱりジャニーズwwファンサ曲って、私は別にいらねえしと思う派なのだけれど、娘がおじゃんぷコンサートで目の前を山田さんが通ったときにただひたすらボーッとして見つめるだけだった顔を思うと、やっぱり必要なのよねw

そして、アンコールの月の友達では、増田さんのこだわる不思議な乗り物にのってでてくるのもテゴマスクオリティだし、最後のヒカリは、光の中に消えていく演出を含めて、もう泣きたくなるくらい素晴らしかったわ。スクリーンがあがってコンサートが始まり、最後に、光と共にスクリーンの向こうに消えて行く演出は、コンサートを1本の映画に仕立てているかのような心憎い演出。ちなみに、この曲、最初に聞いたときはインパクトのない平凡な曲だと思っていました。ごめんなさいw

プロのミュージシャンとツアーを回りながら、テゴマスは育てられ力をつけてきたユニットであることを改めて思ったコンサートだった。



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