GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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<<   作成日時 : 2013/12/29 02:10   >>

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先週の金曜日(20日)にイチカシこと市立柏高校吹奏楽部の演奏を娘と聞きに行ったので、その感想をまとめておく。吹奏楽コンクールに出れば、出るだけで銀賞、演奏すれば間違いなく金賞って感じの全国にその名を轟かす強豪校。

吹奏楽をやっている人なら、知らない人はいないと言っても過言じゃないんだろうな。バラエティ番組に出たりもするので、知っている人も多いと思う。ちなみにイチカシの吹奏楽部の演奏は、こんな感じ。


部員の数は240名で、イチカシの生徒の4人に1人が吹奏楽部なんだそうだ。吹奏楽部内でグループに分かれて、コンクールやイベントごとに、出場する生徒は違うそうだ。

今回はチャリティコンサートということで、5日間で8回の公演があり、そのすべてのチケットがソウルドアウトと、なんかもう全てが高校生のレベルじゃない。フルメンバーの参加で、客席を含めた会場いっぱいを使った演出は、よく練られていて、圧巻で、ステージがぎゅーぎゅーに見えるほどの大人数の演奏は聴き応えもあった。何がすごいって、客席のあちらこちらに生徒たちがばらけて、こっちの端と、あっちの端にいる生徒が、同時に演奏したり、掛け合いで演奏するにもぴたりと息があっていたこと。これだけ離れていても指揮が見えなくても音がずれないってホントすごいなと思った。

全体の印象を一言でいうと、雑食。披露されたのは、クラシックからポピュラー、Jポップ、アニメソング、民族音楽、演歌、民謡に至るまでの幅広い曲の数々で、それらをすべて吹奏楽で表現してやろうという感じ。吹奏楽だけではなく、歌って踊って、コントまであって。そのエネルギーには、ただただ圧倒された。ただ、演奏自体は正直、雑な印象を受ける場面も多々あったなぁ。初日だったので、どたばたしていたんだろうな。

特筆すべきは、名物顧問の石田先生のカリスマ性。ひとなつこい笑顔の気さくな人で、吹奏楽に情熱を注ぎ込んでいるのが見て取れるような方だった。演奏の最後には、これで引退となる3年生の名前を1人1人を何も見ずに呼んでいた。ささいなことかもしれないが、部員の1人1人の名前をフルネームで間違いなく呼ばれることは、生徒にとってはうれしくて誇らしい時間だろうなと思った。

この先生がいてこそのイチカシ吹奏楽部。公立校でこれだけの吹奏楽部を作り上げたのは、この先生の熱い思いと、誰にたいしても分け隔てなく接する姿勢なんだろうなと思った。

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