GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS 情けは人のためならず

<<   作成日時 : 2014/03/06 00:52   >>

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ツイッターでたまに「どちらからいらっしゃったの?」というようなリプをいただくことがある。検索してたどり着いたのだろうけれど、ひっかかると面倒なので、具体的なことは書かないようにしているツイに限って、思わぬリプがとんできて、どうやって見つけてきたのか?とびっくりする。

この間もそんなリプが来て、ていねいな内容であったし、誰かは存じ上げないけれど、どういう人かは想像できるな、う〜ん、どう返事しようかなと思っている間に削除されたようだった。まぁ、いいかと思いつつ、頭のどこかでひきずっているので、ぐるぐる考えていたことをちょいと書き残しておく。数週間前の話なので、もういいかなと。

そもそもの私のツイはこれ。
コンサートで赤ちゃん泣かせてしまった人への怒りツイを見かけてしまったが、責めないであげてほしいな。泣いてる子の親がいちばんツライし、反省もしているだろうし。そもそもルールを決めて周知させてない主催企業に責めがあるんだと思うけどな


コンサートに行った熱心なファンの方が、強い口調で怒りを表し、それが拡散されたり、賛同したりする方のツイを見かけてしまい、もにょっとしてつぶやいたもの。

数十分後に、飛んできたツイは、コンサートに行かれた方からで、詳しい事情を教えてくれたものだった。言い分はわかるし、そこにいた人たちの気持ちはとてもよくわかるし、一番の聞かせどころだったそうなので、私もその場にいたら同じようにいらっとしたかもしれない。それでも、その人を責めるのはちょっとな……と思った。

基本的には、これは主催者側に責務があると考えるべきと思うからで、乳幼児お断りと書いてない限り、子連れでも問題はないよな……と思う。子どもがトラブルがあったら退席をするような注意喚起もなかったようだ。もちろん、書いてないから悪くないというわけではなく、常識の範囲で考えれば、泣き出せば外へ連れ出すのが当たり前ではあるわけだが、とっさのことで判断がつかないでそのままいてしまったんだろうなとぼんやりと想像した。

でもそれ以上に、若いお嬢さんが子連れを責めるのは読んでいてちょっと辛かった。言ってることは間違いないし、責めているわけではなくそれに触れているツイの多くは、「私だったらこうする」という意見なのだけれど、その「私だったら」が、厳しく響いた。世の中、循環しているから。お嬢さんたちが「私だったら」と向ける厳しい視点は、やがて、自分が幼子を持ったときに降り注ぐ視点でもあるんだよな。そして、幼子を持つと、そういう視点がと常に気になる。

TLには子育て中のママも多くフォローしているので、子連れの生きにくさのつぶやきを目にすることが多いからなおさら、「私だったら、そんなことしないのに」という言葉を目にするのはツライかなと。情けは人のためではなく、やがて自分に帰ってくるんだよなと……。

コンサートという特殊な場所なので、普段はそうじゃないのだろうけれど。

子どもが生きにくい社会は、大人も生きにくい社会なんだと思う。子どもは社会の弱者だからね。その社会を構成しているのは1人1人だし、”時代の空気”を作るのは1人1人の心なんだろうなと思う。

弱者である子どもが伸び伸び生きやすい社会は、ママにとっても生きやすいし、同じように弱者である若い女性も生きやすい社会なんだと思う。そして、そこは、強者(と思われがち)な大人も生きやすい。それが循環していくためのきっかけは、1人1人の言動にかかっているんだろうなと。

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