GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS 人に伝える音楽……とな

<<   作成日時 : 2014/01/08 21:40   >>

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あけましておめでとうございます。と書いた次の日に、昨年の12月23日にさかのぼるわけですわ。自分のブログなので時間軸は気にしないw とりあえず、書きそびれていたピアノの発表会のことを記録。

12月23日は、娘のピアノの発表会だった。小さいときは夫が三脚とビデオカメラを持っていく運動会と並ぶ家族の行事だった気がするが、もう、そこまでの熱はなくなっている。夫が仕事だったということもあるし、後日、ピアノ教室で発表会をDVDにまとめて、廉価で分けてくれるので、それを買えばいいというのもあるし。デジカメだけをバッグに入れて気軽に。

ツイッターでもつぶやいたのだが、娘のピアノ教室は、中学生になったからといって辞める子はすくなく、むしろ、中学受験で離れていた子が戻ってきたりもするので、下は年少から上は高3までいる大所帯。年齢順なので途中から行けばいいんだけど、昼頃から6時すぎまでかかる長丁場で、本当に先生の熱意に毎年頭が下がるような思いになる。

小学校中・高学年以上になると、難しい曲に挑戦する子が多いので、後半はなかなか聞き応えもある。腕が未熟でも思春期くらいの子の演奏って、持っているエネルギーをピアノにぶつけるからか、音がほとばしっているというか、胸に響いていくるものがあって、この年齢にしか出せない音ってあるんだなといつも思う。

そして、習い始めたばかりの小さい子も、皆同じように見えて音が違う。一音、一音、ゆっくり弾きながらも、中には、びっくりするくらい良い音を出したりする子もいる。ペダルの使い方が上手だったり、指の運び方がなめらかだったりするんだろうな。小さな違いが、音の響きを変えるんだろうな。簡単な曲でも一音一音の響きが違うのを聞くとそう思う。それをセンスというのだろうな。

で、当のわが子といえば、部活、部活の日々なので、明らかに練習不足で臨んだ本番。わが子ながらグッときたのは、演奏の前に司会者の方が読んでくれた、娘の書いた140字程度の短いコメントだった。「吹奏楽部に入って、音楽と深く関わるようになった。部活では人に伝える音楽を目標に演奏しているので、今日も皆さんに伝わるように弾きたい」と。

おお、なかなか、いいこと言うじゃん。そっか、音楽と深く関わっているのね。そうだよね。365日、楽器に触れない日はないような生活だもんね。しかし、何を伝えたいのかの、主語ないのはどうなの……と、ツッコミを入れたくなるが、何が伝わるかは受取る人が決めればいいことなんだろうな……音楽の届き方にまで言葉を見つけて語ろうなんて、はいはい無粋ですいません。などと、しばし考えてしまった理屈っぽいお母さん。

肝心の演奏は、ありあまるエネルギーをピアノにぶっつけすぎて、ピアニシモで始まらないといけない出だしをいきなりじゃーんと強く弾いてしまい、おまい、気持ちだけじゃなくて、練習もしろよと、心の中でつっこんでいました、はい(^▽^;)

ここまで書いて、ああ、14歳の天才が弾いた曲があったけ!と、思い出し、しばし、浸ってしまったので、貼っておこう。上原彩子さんの14歳のときの「愛の夢」。超有名曲だけれど、このときはまだ素人の中学生だった上原さんが弾くこの演奏がとても好き。みずみずしくて繊細で、でも、力強くて。14歳の天才だからこその演奏と勝手に思っている。わが子とはまったく関係ないけれどね


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