GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS 地べた萌え

<<   作成日時 : 2013/12/07 23:45   >>

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地べた萌え……こう書くと、地上げ屋みたいか?東京大空襲のさなかに地下壕に電話線ひいて土地を買いまくっていた堤康二郎みたいな。もちろん、そんなわけではない。

数ヶ月前に、実家を出て以来、20数年ぶりの一軒家に引っ越しをしたのだが、猫の額にも満たない小さい庭と隣の家との間にあるちょっとしたスペースがある。引っ越しのどたばたから暑くて長い夏の間は、うんざりするくらい雑草のはびこっていたこともあって、とても土いじりをする気にならなかった。

涼しくなって雑草の勢いも止まり、少しずつ、庭づくりを始めた。空いた時間にやる程度だから、あっというまに寒くなってしまったなうなのだが、猫の額に満たない地べたには樹木や花やらハーブやらを、隣の家との境にあるスペースには、春になったら野菜を植えようなどと考えつつ、土に肥料を混ぜたり、花を植えたりすることにひそやかな楽しみを覚える今日この頃である。

とはいっても、花を植えるまでが、実はかなりの重労働であったりした。雑草を刈り出すと、石ころがゴロゴロ出てくるような猫の額。とりあえず、雑草をきれいにし、石をとりのぞき、土を掘り返し、天地返しをし、しばらく放置しておいたところで、石灰と堆肥を混ぜた。

まだ暑さが残るころ、汗をびっしょりかきながら、石ころをとりのぞいてるときは、もう、ブラジル移民の気分だった。珈琲農園で一稼ぎしませう♪みたいな宣伝文句に釣られて、船にゆられてきてみれば、はてしない荒野に来る日も来る日も鍬を入れる日々、みたいな(大げさ)

それでもなんとか猫の額のほうは柔らかな土っぽくなってきたので、安売りしていたパンジーやビオラを植え、その下に30%オフで買った白いチューリップとムスカリを仕込んでみたのが上の写真。

引っ越してきたときに、シンボルツリーとかいう謎の設定でヤマボウシといくつかの低木が植わっていて、ああ、この木、邪魔。抜いてしまおうかと、何度か思ったのだが、植物も生き物だし、ここに植えられたのも何かの縁なので、そのまま残し、木を囲むように植えてみた。いつ枯れてもおかしくないようなひょろひょろの痩せた木だが、肥料を加えたので、春には勢いつけ芽吹いて白い花を見せてくれるといいな。

隣家との間のスペースは、猫の額以上に石ころだらけで、土がかちんこちんなので、どうしたものかと思案中である。

そんなこんなんで地べた萌えの冬。猫の額には花の他に果実の木も植えたいな。春になったら何を植えようかなどと考えると、ワクテカなので自分は土いじりが好きなのだな。百姓の子だもんなと思ってしまう。無心に土をいじっていると、ああ、農耕民族の血が騒ぐと思ってしまうのであった。

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