GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS 切実という名の表現

<<   作成日時 : 2013/11/05 23:48   >>

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ツイッターばかりちょこちょこつぶやいているが、長い文章でいろいろ残しておこうかなと。

もう11月になり、今年もあとわずかだなという言葉がちょうど良い感じ。

今年はいろいろ忙しかったが、なぜか、夏に、サムクックや、オーティスレディングなどの60年代のソウルや、初期のモータウンをよく聞いた。最初はYOUTUBEで動画をあさって、「ああ、久しぶりだな」などと思っていたのだが、それに飽きたらず、昔買ったCDを聞いて、でもそれでも飽きたらず、AmazonでCDを何枚も大人買いしてしまったりして。輸入盤がびっくりするくらい安い価格て出ていたりするのでついつい。

10代後半から20代の一時期、R&Bを一生懸命聞いていた時期があった。その聴き方は、まさしく一生懸命という以外言いようがなく、当時の自分が何をどこまでわかっていて聴いていたのかと、我ながら疑問になる。しかし、こうして年月を経て、改めて再会すると、純粋に「すばらしい歌声だな」とか「このリズム最高だな」とか、難しいことなど吹っ飛ばして、ただ、ひたすらその音楽に酔いしれる。

大人になるってすごいことだね。なんて自分に言ってみたりする

当時のサムクックは黒人音楽をブラックミュージックをなんとか白人に浸透させたいというエネルギーに満ちていた頃。スマートでさわやかな二枚目を装って、楽曲も聴きやすいから10代の自分にとっても垣根が低かったのだと思う。でも、ライブ盤なんか聞くとソウルフルでカッコイイんだよね。それは、なんとか、届けたいという切実さがあったからなんだろうな。切実なる表現というとセンチメンタルだけれど、その気持ちが彼の音楽の根底にあったのだろうな。

でも、きっと、黒人側が一方的に思っていたのではなく、白人もブラックミュージックが聞きたいぜ、理解したいぜ、かっこいいぜと思っていたはずなんだよね。それが70年代のモータウンの大ヒットに繋がったんだろうななどと思ってみたりしていた。80年代になると、ワムとかホール&オーツとか、R&Bに影響された白人音楽が全盛になったのは逆に、黒人に白人発のブラックミュージックを伝えたいという切実さがあったのだろうな。

とりとめないが、そんなことを思った、今年の夏

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