GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS 危惧すること

<<   作成日時 : 2011/05/03 23:29   >>

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この1カ月、生鮮野菜の消費量は全体的に減ったのだそうだ。風評被害地の農産物だけではなく、他の地域のものも含めてだという。そういや、私が野菜を買っている東都生協も、軒並み価格が下がっている。ツイッターで流れてくる方の反応を考えればさもありなんということか。安全・安心にこだわっている人であればあるほど、「食べない」という選択をしているんだろう。

代わりに、野菜ジュースが売れているんだそうだ。

聞いたところでは、伊藤園の野菜飲料は36%増を記録したそうだ。伊藤園のサイトには、材料は国産としか書いてなく、ただし、「震災前の野菜で作っていますので安心です」となっている。

安全・安心なんて、平時の話で、いざとなるといとも簡単に崩れてしまうものなんだね。非常時にこそ担保されなければならないはずなのに

でも、今、序の口よ。これから夏野菜や果物が出てきたら、みんなどうするんだろう?米は?

これからは、流通も、規制値以内ではきっと消費者は不安がるだろうから、セシウムだのヨウ素だのの数字も併記されるようになるんかいな。

それだって、よほど信頼できる流通を抑えておかないと、数値こそいくらだって改ざんできるよな。

3月の末に福島で農家の取材をしていたとき、防災無線で、放射線量の数値が流れてきた。生産者さんは、話の途中だったが「シッ」とさえぎって、放送に耳をすまし、地域の放射線量が低いと知って安堵されていた

なんか、SFみたいなだなと背筋がぞぞっとした。

まさにSFを超えるような事態になっているわけだ。

きっと、これから中国産などへ依存することになるんだろう。

今日たまたまニンニクを買おうとして驚いたんだが、いまや、中国産ニンニクも特別栽培されているものがあるんだね。しかも3つで98円。なんだ、その値段。

輸入先は、商社で、そこが指導しているんだろうけれど、日本の技術をそう簡単に海外に持っていくなよと思ってしまった了見の狭い自分は、1個128円の青森産を購入。

でも、いま、商社は「安全・安心」な技術を手に、開発輸入するために奔走してるんだろうな。いつだっけかの週刊誌の見出しに「中国が手ぐすねをひく、被災した日本の農家」みたいな見出しがあったが、手ぐすね引いてる人がいるとしたら中国で安全安心を手がけようとしている日本の企業だろうよ。

日本の農業はこれまでよりもガタガタになるかもしれないな。

すごい事態になってしまったもんだな。

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