GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS お彼岸ですな

<<   作成日時 : 2010/03/22 01:07   >>

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さて、お彼岸。夫家の墓参りをした足で、夫は仕事に行き、私は子どもと二人で実家へ帰る。家に着くと、玄関にいくつもの段ボール。ん?なんじゃ? 

聞けば、北海道の大学院に行っていた姪が卒業して帰ってきたんだと。え?もうご卒業ですか? ってことはなにかい? 24歳でっか? とひとしきりビックリ。この間、大学入ったってお祝いあげた気がするんだけれど、それはかれこれ6年前の計算になるのか……。

あれ?お祝いあげたのは高校入学のときだっけかな? 記憶に霞がかかっているけれど、とりあえず、年月がしっかり経過したことだけは、飲み込めた。

地元に無事就職も決まったそうで、次に実家に行ったら、車がもう1台増えていることでしょうよ。

「初日こそスーツ着てったけど、あとは運動靴で仕事に行ってるわ」
とは、姪の様子をチラ見しているうちの母の弁。

まったく、女ってのは婆さんになってもファッションチェックを怠らないのね。

どこに就職したかは聞かなかったが、うちの近接地域は姪の専門を生かせそうな職場が日本で一番多いところなので、その辺りにうまいこともぐりこめたなら、なにより。理系の女道をまっしぐらってことだろう。

姪の兄、つまりは甥も、一時期、人生に迷走していたものの、去年、無事に就職し、兄夫婦の子育てもこれでホントの一段落。

近所に住む50代半ばの従兄弟の上の娘は最近2人目の子を産み、下の娘は去年結婚したそうで、はぁ〜〜、生まれたときから知ってる人たちが大人になり、親にまでなっている現実をこれでもかっ!ってくらい見せつけられ、めまいがしそうだ。

年月は誰にでも平等に訪れるわけで、その分、こっちもしっかり年を取っている。甥や姪が生まれたときは「おばちゃんなんて呼ばせない」と言っていた20代の小娘も、「おばちゃんですが、それが何か?」ってなくらいの年齢となり、おばちゃん道をばく進中である。

そして、50代半ばくらいまでは丸々としていたおばちゃんだったはずの母親は、「お尻の肉が落ちちゃって普通に座っていると痛い」からと不思議な椅子を茶の間に導入するくらい痩せてしまった。しみじみその体つきを見ると、枯れるとはこのことかと納得するほど、余分な肉がなくなり、しわくちゃの婆さんとなりつつある。

年月には、誰も逆らえず、それは残酷な現実だけれど、年を取らないことのほうが、きっと哀しい。命あるものは、皆、等しく年月を重ね、やがて枯れ、朽ち果てていく。だからこそ今を大事しないとねとしみじみ思う。

まぁ、兄や従兄弟よりもずいぶん遅れて子育てをしている私は、当面、そんな現実にしみじみしている場合ではないわけだが。とりあえず、甥の迷走中、「ニートじゃなきゃ、何でもいいよ」と言い放った兄嫁を見習って、どんと構えていたいもんである。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
日本でのヘルパー歴を生かし、ここでも介護職をやることにした私。
自分が年をとったせいか、老いるということについて色々考えてしまいます。
20代の時はなんとも思わなかったんですけどね。来月後半から老人ホームでの研修が始まります。
フラ
2010/03/27 21:33
フラさん
介護の仕事は大変そうですが、やりがいがありますね、きっと!がんばってください

2010/03/28 23:35

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