GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS じゃが芋掘り

<<   作成日時 : 2009/06/22 00:44   >>

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実家行く。雨だけど、やみ間をねらって畑にいき、じゃが芋を掘る。うちから畑までは1kmくらいあるので、久々に軽トラを運転した。この軽トラ、20数年前に亡くなった父が乗っていたもの。ギアの入りが悪いけれど、兄がていねいにメンテナンスをしているそうで、まだまだいける。今更新車を買うほどの畑仕事はしてないが、ないとやっぱ困るので、大事に大事に乗っている小市民な我が家。

今年はできがいいらしいじゃが芋。しこたま掘って、キュウリ取って、トマト取ってなどとしていると、親戚のおばちゃんが顔を出し、子どもの顔を見て恵比寿顔。ありがたいねぇ。「じゃが芋、うちの娘は10個も持っていくともてあまして、しばらくいらないっていわれるんだわ」というので、「いや〜、うちはあるものを端から食べるだけだよん」などと軽口を叩きつつ、おばちゃんの顔を見て、ああ、年取ったなぁとしみじみ思う。

おばちゃんちの畑も1枚、まったく手入れされなくなった。あっという間に草ぼーぼー、おじちゃんが昔の怪我の後遺症で、足が痛くてだめらしい。2歳のひ孫からまで「おじゃちゃんじゃ、お散歩ダメ」とダメだしがでるほどだそうで……。「機械で草刈って、落花生でも植えれば、大して手間もいらないんじゃないの?」と後で母親と話すと、「ああ、前にそれ言ったら、脱穀が大変だから、やだってさ」ということらしい。畑がもったいないねぇと思いつつも、ふと我が家の畑を見ると、手入れこそされているが、1枚の半分も使われていない。見事なほどに、年寄りが好きなものをできる範囲でやってる畑。厳しい現実をひしひし思う。

実家でさんざん茨城弁を聞いたあと、昨日も見たドラマ「刑事一代」で、渡辺謙さんの茨城弁(茨城出身の役)をこれでもかって聞かされて、ああ、感染しそうで困ります〜〜。茨城弁って新型インフルエンザ以上の感染力ですから、やばいですわ〜〜ってな思いになる。

しかし、血の気の多く口の悪い、けんかっ早い刑事、そういえば、こうやって怒鳴ってるオヤジ、近所にいっぱいいたような気がするなぁ。

謙さん演ずる刑事が犯人の故郷に行ったときの台詞にも、ふとため息。「似てるんだよ、オレの田舎に。この風景が。広いけど狭い。なんとも息苦しいんだ」、その感覚ちょっとわかるかも。っつうか、体が覚えている。下のほうからこみ上げる苦い気分。

ドラマ自体は、いいドラマだったけどね。やっぱ味のある役者をどんどん投入して作るいいドラマがみたいねぇ

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