GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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zoom RSS 50年前の布団

<<   作成日時 : 2009/02/10 00:56   >>

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正月に実家に帰ったときに、母親が「50年前の布団があるから。いい棉を使ってるから。今度、打ち直しして1つ送るから」と言う。聞きながら、やぶから棒になによと思う。 だって年寄りがやりなれないことやると、万が一のことがあったとき「ああ、虫が知らせたかね」なんてことを皆が思う。そんなことになったら、イヤじゃないか。

で、先週、その布団が来た。昭和32年か33年頃の大型の布団だったそうで。ダブルサイズとかそういうのじゃなく、昔の家には何人かで寝られるような布団が普通にあったそうで。

そう言われれば、父親の実家でそういう大きい布団を見たことがある気もする。

母は、結婚したときに来客用かなんかそういうのを作ったらしい。花嫁道具だわな。取りに来た布団屋もビックリするくらいの大きさ&厚さだった物をふかふかの布団2枚にして、1枚は自分用、1枚は孫にということで送ってきた。ああ、自分用で、余るから孫にもってことなのね。と少し安心。2枚でも棉があまり、クッションのおまけ付き。

棉は当然純国産。でも昭和32〜33年だったら、かなりキツイ農薬を使っていたかもしれないからオーガニックじゃないな。

それにしても、棉の布団の厚くてあったかいことよ。

子どもは「ああ、おばあちゃんの家の布団と一緒だね」と大喜び。そういや、子どもの頃、何年かに1度は秋口に布団を打ち直していたっけ。冬場の寒い時期にぼろい木造住宅住まいは、分厚い棉の布団が必須アイテムだったことも改めて気づく。密閉度の高い快適な集合住宅住まいは、そういう習慣がどんどんこぼれていくことすら気づかない。

50年も布団を取っておくとは、どこまで物持ちがいいのだろうかとあきれる。実家の押し入れ&ものおきにはいったいどれだけの物が死蔵しているのか。布団が1枚増えただけで「押し入れに入らない」という生活をしていると、何でも取っておける習性&スペースの余裕がうらやましいやら恐ろしいやら。。。。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
昔は、我が家でも作ってました。
母が手作りしてたな〜
結婚するときに、一緒に作りました。
綿が多くて重く、干すのが大変でした。
作り方は意外と簡単ですが、綿ぼこりがすごい
そして、広い場所がないとね!
そうそう、蕎麦がらの枕も作ってました。
母の愛がこもったお布団はふかふかですね!
おまけの、クッションオシャレですね!
C&C
2009/02/11 07:10
C&Cさん
おお、手作りで花嫁道具を!
作り方の想像はなんとなくつきます。
均等に広げていくんですよね

そば殻の枕、うちも母親が作っていましたよ
懐かしいなあ
そば殻自体、手に入りにくいですもんね
わずか数十年ですが、隔世の感ありですなぁ。

2009/02/13 01:25
畳に布団、懐かしいですねー。
バングラデシュもベッドだけど綿の布団なんですよ。敷き布団も掛け布団も綿で、秋の終わりごろに打ち直ししたりするみたいですよ。
夫は豪州のベッドマットレスより布団がいいとよく言ってます。
ちなみに夫の枕は韓国系寝具店で買った、そば殻の枕です。
フラ
2009/02/14 20:42
フラさん
バングラデシュが布団ってわかるような気がします。綿花の生産もさかんですよね。
棉布団、やわらかくて気持ちいいですよ

2009/02/15 23:07

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