GOJARAPPE DAYS〜個人的な備忘録〜

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<<   作成日時 : 2008/09/06 01:05   >>

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画像DAYS JAPANと聞くと、即、アグネスチャンと思ってしまうのは私だけか? かつて講談社から出ていた頃は、よく買っていた。野村進さんのコリアン世界の旅も最初にここで読んだ。いつかはこういう雑誌に関わってみたいなと思っていたような、いなかったような。とある事情とバブルの終焉とがたぶん重なって、突然廃刊になってしまったのだが、そのいきさつも、他に類をみないものだったので、ついつい最初の連想になる。

何年か前に尊敬する広河隆一さんが自力で月刊誌として復刊され、こちらも読み応えのある内容で、書店でパラパラめくって興味があると買うことが多い。

昨日、そのDAYS JAPAN主催のアフガニスタンで亡くなった伊藤さんの追悼集会があったので行ってきた。集まりの内容は5行や10行では書ききれないので、別の機会にするとして、最新号を買ってきてしみじみ読む。手弁当に毛が生えたような(たぶん)中で、こういうクオリティの高い雑誌を作り、わずか820円という価格で販売しているとは驚きに値するね。製版代だけでいったいいくらかかってんの? と思ってしまう。広告なんて3つしか入ってないのに。やっぱり、こういう雑誌は、私たちの知る権利を守るという視点でも存続させなければならない。きちんと定期購読をして支援していかなければならないと改めて思い、来月から定期購読することにした。

今月の内容は、講談社判がなぜ廃刊に追い込まれたかのいきさつが書かれていて興味深く読んだ。そして、思わず見入ってしまったのが、歌舞伎町のダンボールハウスで暮らすという女の子の写真。請負派遣で各地を点々とする父親と暮らしているという。写真は昨年撮られたものだとかで、文章は格差と子どもをテーマにした雨宮処凛さんの手によるもの。社会の矛盾のしわ寄せが弱者にくるのが世の常だとはいえ、こういう写真を見ると本当に胸が痛む。日本もここまで来たのかと…。政治の無策としかいいようがない。

ページの写真を貼るなんて、素人の違反行為だが、宣伝だということで許していただこう。読みたい人は買ってくれ。貸さないからね(なんちって)


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コメント(2件)

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先月で日本を出て10年になったのですが、この10年で日本はそんなに変わってしまったのでしょうか。
ネット以外に日本の情報に触れる機会がないだけに信じ難いです。格差とか蟹工船とか。
フラ
2008/09/06 22:30
フラさん
10年も経てば、変わったとは思いますが、それがいいか悪いかは人によって意見の分かれるところでしょう。

正規・非正規にかかわらず、外国人の労働現場を見聞きしてきた目でみると、10年前、日系人の正規滞在者と同じような労働環境に20代、30代の若年層が置かれているように見えます。

私見ですが。

2008/09/07 22:56

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